【驚愕】某有名情報発信者の30万円の教材を買ってみて微妙だったのでオリジナル手法かましたら上手く行った。
どうも、はやとです。
今日はWebマーケティング、ブログやSNSで稼いでいく上でめちゃくちゃ重要になる
「仮説検証改善」についてお話していきます。
どんなビジネスであれ稼いで行くなら仮説検証改善は必須です。
稼げない人の多くはこの「仮説検証改善」が出来ていません。
僕は主にWebを活用したビジネスを行っていて、勉強の為に色んなコンサルを受けたり、色んな教材を買ったりします。
そしてタイトルにもあるように、僕は某有名情報発信者の30万円する教材を勉強目的で購入しました。
が・・・
その教材通りに実践してみるものの、微妙な結果となりました。
思うように数値が上がらないわけです。
そして試行錯誤して、教材が言うことの真逆を行くオリジナル手法を試した結果、大きく数字が改善されました。
教材の言うことを全て鵜吞みにするのではなく、自分で検証して改善することが改めて重要だと感じたので書いていきます。
【著者プロフィール】
はやと(@hayato1090)
大学生時代にブログアフィリエイトを開始。その後マーケティングを本格的に学び、LINE構築やECサイト構築に携わる。コンテンツ販売事業やコンサル事業を開始。講座生は年商1500万円、主婦が850万円、フリーターが70万円、受講開始2カ月目で30万円達成など。完全未経験でもコンテンツ制作~販売までの仕組み化を完全サポート。ENTP。ワイン好き。1日12時間AIと格闘中
某有名情報発信者の30万円する教材を買ってみた。有名=正しいとは限らない。
概要のおさらいです。Xにも書きました↓
某有名情報発信者の30万する教材買う
↓
教材の言う通りにやる
↓
効果測定
↓
微妙(稼げない人はここで「あの教材は詐欺だ!」的なこと言ってわめき始める。)
↓
教材の真逆を行くオリジナル手法かます
↓
効果測定
↓
数値改善✌️【結論】
自分で仮説検証改善をするのが大事だね😇— はやと@人生逆転マーケター (@hayato1090) December 8, 2019
で、自分で色々試してみて思ったことですが
めちゃくちゃ稼いでる有名情報発信者=完璧に正しい訳ではない。
ということです。
結果が出ていない人は「仮説検証改善」してない。
で、今回思ったことが、教材を買って実践しても結果が出ない人の多くが
「仮説検証改善」を繰り返していないということです。
まず、そもそもの考え方として教材を全て鵜呑みにするのは良くないというのが僕の見解です。
稼げる人と稼げない人の大きな分かれ目
「仮説検証改善」をするかしないか。
これが稼げる人と稼げない人の多きな分かれ目です。
「仮説検証改善」を別の言い方をするとPDCAなんて言いますが、ここではあえて「仮説検証改善」という言葉を何度も連呼して置こうと思います。
結果が出ない人、稼げない人は教材のせい、人のせいにする。だから成長しない。
結果が出ない人は総じて人のせい、もしくは物のせいにします。
けどそれってマジで成長しないんですよね。
例えばどんなに腕利きのコンサルタントがいても。
どんなに有名な人が出した教材でも。
確実に。100%で。と言うのはあり得ません。
結局のところ、そういう教材やコンサルの力を借りて知恵を取得し、如何に自分のビジネスに生かしていくか?ということが重要になります。
体系化された知識は
パーソナライズして使うことで
初めて効果を得ることが出来ます。
↑これめちゃくちゃ重要なんで何かを学ぶ時の心得にしてください。
はやとが結果を出せる理由
で、僕はインターネットを使って起業してから1年目は独学で失敗を重ねました。
正直僕も結果が出ない時は苦しかったです。
でも諦めずに「どうやったら上手く行くのか?」を考えに考えました。
例えば色んな教材を買って学んだり、コンサルを付けてゴリゴリに学んできました。
そんな中で僕が何をやっているのかというと「仮説検証改善」です。
教材やコンサルから知識を得て、さらに磨きをかけていく。
僕が教材やコンサルから知識を得たら、まず実践します。
これは当たり前ですね。
けど、僕はそこで満足せずに、「さらに良くするにはどうするべきか?」を考えます。
効率化したり、簡易化したり、システム化したり。
色んな要素をガンガン組み合わせていきます。
仮説検証改善を繰り替えしたら強力なノウハウが出来る
そうやって教材やコンサルから得た知識をもとに「仮説検証改善」をしていきます。
その結果、従来の手法よりも威力の高い、はやとオリジナルの手法が生まれます。
この瞬間ってまーーじで気持ちいですよw
DRM系手法を発展させたオリジナルノウハウ
ちょっとマニアックな話になりますが、インターネットを使って収益を上げる手法の1つにダイレクトレスポンスマーケティングという手法があります。
頭文字をとってDRMなんですけど、この手法ってネットとかなり相性がいいんですよね。
僕もこの手法を使ってるんですが
- 「もっと簡単にできないかな?」
- 「もっと早く結果でないかな?」
- 「もっと誰でも出来るようにできないかな?」
という風に試行錯誤を重ねた結果。
従来の手法よりも威力の高いノウハウが生まれたりします。
で、僕はそのデータを元にしてビジネスで勝負しています。
もちろんこれからもどんどん発展させていくつもりです。
失敗例って貴重なデータだからね?僕が初心者なら失敗例はすごく欲しい!
で、僕も自分でいろいろと手法を試しているのですが
その中で失敗することも多々あります。というか失敗ばっかりです。
けど、その失敗がデータとして残るので
Aのパターンにはこうすればいい。
Bのパターンにはこうすればいい。
という風にどんどん自分の中に知見が蓄積されていきます。
だからやればやるだけどんどん成功を引き寄せる!
そうなると情報発信が楽しくなるし仕事も楽しくなる!
だから是非失敗して欲しい。
失敗してなんぼです。
データを貯めてください。そのデータを有料noteとかにして売ればお金にもなります。
まとめ
まとめます。
- 有名な発信者が完璧だとは限らない。
- 「仮説検証改善」が何よりも大事。
- どんどん失敗してデータを貯めよう。
- やっぱり「仮説検証改善」が大事。
- それでも「仮説検証改善」が大事。
ということで今回はしつこいくらいに「仮説検証改善」という言葉を連呼しました。
本当に大事だからです。
結果を出したい人は「仮説検証改善」を必ずやりましょう。
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