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AI×外注フル活用で稼ぐ仕組みを”丸ごと”自動構築
AI×外注フル活用で
稼ぐ仕組みを”丸っと”
自動構築
✅ 読者限定で使える業務効率化AIツールの配布(不定期)
✅ CharGPT、Claud、外注をフル活用したコンテンツ販売の自動化・仕組み化
✅ 単価50万円でも省エネしながら売れるローンチの裏側
✅ AIを活用してプロモーション(ローンチ)のファネルを全て自動で生成する方法
✅ 全く知識がない状態からコンテンツを爆発的に売るまでにやったことリスト
※一部です。
不戦勝で金メダルを勝ち取る
裏技があるのですが・・・
不戦勝で金メダルを勝ち取る
裏技があるのですが・・・
毎日発信してもSNSの反応が悪い。対面セールスしても全く売れない。LINEやメルマガからも売れない。動画の反応悪い。広告は赤字。
何かがおかしい…。
教材を買ったりして全部ゼロから学んで頑張って仕組みを作ってきた。
だけど売れない。何が原因かもわからない。時間とお金だけが溶けていく。
そんな自己流でやっていた過去の僕と同じ行動をしているなら要注意です。
稼げない可能性が非常に高い。むしろ格差が広がるだけ。
今の僕ならそう断言できます。
しかし僕はある日を境に、
急に50万円を超えるような商品でもポンポン売れていくようになりました。
その時僕は何をしたのか?
答えは簡単で、
自分で頑張ることを辞める。
そして・・・
”とあるポイント”を抑えてAIと外注をフル活用しただけです。
たったこれだけ。
これが何をやってもダメだった僕が逆転するキーポイントだったわけです。
僕だけではありません。
僕の講座受講生やクライアントも同じ結果を出しています。
このように戦わずして勝者となる方を量産しています。
一生終わらない残業を
続ける勇気はありますか?
一生終わらない残業を
続ける勇気はありますか?
高単価の商品が売れる状況を作るというのは個人がビジネスをやる上で必須です。
コンテンツ販売をやろうと思って、5万円以下とかの低単価商品だけでビジネスを回そうとすると、正直めちゃくちゃきついです。
なぜなら、利益を出すためには大量の集客が必要になるからです。
大量の集客が必要なビジネスは個人向けではありません。
単発50万円とかお小遣い程度なら稼げますが、その一発でお終い。
まさに一発屋です。
次の利益を作ろうと思って新しい商品を作ろうとするけどそれも膨大な時間がかかって大変。
焦って新商品を出すけど、商品クオリティが低くて売れない。
売れないから知見もたまらず普段の発信も面白くなくなる。
焦ってまた次の商品を作り、販売するけど信頼が落ちてるので売れない。
そんな
一生終わらない残業のような地獄に突入します。
気の毒ですがここまでくると「あの人は今」状態で世間からは消えた人扱いです。
低単価商品を初心者が個人でやるというのは実は結構難易度が高いんですよ。精神的にも疲弊するわけです。
それでBrainとかを発売して某辛口評論家さんにボロクソな評価を食らっているアカウントを見るととても不憫に思えます。
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労力は10分の1なのに10倍稼ぐ
ゆとりの方程式
労力は10分の1なのに10倍稼ぐ
ゆとりの方程式
そこで僕が推奨するのが「高単価商品」の販売です。
例えば、50万円の商品を1個売れば50万円の売上。5万円の商品を10個売ってやっと追いつきます。
「価格が高いと売れないんじゃない?」
と思う方に向けて説明します。
50万円の商品=成約率が3%
5万円の商品=成約率が10%
こう仮定した時に100人集客したら
50万円×3人成約=150万円
5万円×10人成約=50万円
という計算になります。
倍で考えたら300万と100万円です。どんどん差が開いていくわけですよね。
圧倒的に単価が高い方が稼ぎやすいです。売上を集客費用に投資すれば更に売上は伸びていきます。
僕も19,800円の商品を300本くらい売ったことありますが、まぁ準備が大変でしたね。
あと低単価だと集客費用と採算が合いません。
さらに、高単価商品は低単価商品と違い、顧客一人ひとりとの関係性を深められるのでお客さんに結果を出してもらいやすい利点があります。
ゆえにリピーターも増えやすいわけです。
そしてお客さんと密に関わることで改善点も見つかるので、商品のアップデートにも繋がります。
つまり・・・
焦って低クオリティの商品を何個も用意するより、渾身のコンテンツをたった1つだけ準備すればそれだけでビジネスは成立するわけです。
「諦めたら試合終了ですよ」は嘘
諦めるから試合に勝てる世界
「諦めたら試合終了ですよ」は嘘
諦めるから試合に勝てる世界
とはいっても
「そんな商品作ったことも売ったこともないし、売り方もわからない・・・」
と思う方がいらっしゃると思います。
それはその通りです。コンテンツ販売の経験があった僕も最初は苦労しました。
「ノウハウを知っている」と「できる」は全然違います。
僕も最初は情報収集ばかりしてたけど、実際に手を動かしてみたら、全然結果が出なかったわけです。
色んな事を試してきた結果たどり着いたのが「諦める」ということです。
某バスケアニメの名言に「諦めたら試合終了ですよ」という名言がありますが、あれはビジネスの世界では嘘ですね。
僕は諦めてから一気に売上が伸びました。
自分でやることを諦めた僕はAIツールと外注をフル活用して仕組み化する方向に切り替えました。
その瞬間に数百万単位でバンバン売れていくわけです。
寝て起きたら
この体験で感じたことが、自分が不得意なことは自分でやらない方がいい。
ということです。
例えばデザインやコピーライティング、これが得意な人に任せると、自分は他の重要な部分に集中できるし売上も上がります。
僕はAIやツールを使って自動化し、外注を上手く組み合わせることで、全体のクオリティを爆発的に上げることができました。
人やツール、AIに任せるので才能は不要です。
ただし。人脈ゲー、知識ゲーの部分があるので普通にやっても上手くいかない人がほとんどです。
抑えるべきポイントがあります。タネや仕掛けと言われる部分です。
こういう裏技みたいなことを知ってるか知らないかが重要です。
これが分かると売上は上がるのにも関わらず自分の作業時間も削減出来てパラダイスです。
僕も好きな時に好きな人と好きなことができるようになりました。
僕は人生の余白を大事にしています。
結局、経済的に潤っていたとしても、それを存分に使う時間がなかったら意味がない。
お金や時間があっても、精神的に不安定だったら幸せでもない。
たっぷり時間があっても、お金がなかったらなにもできないからです。
人生という長い旅路を思いっきり楽しむには、「経済的自由」「時間的自由」「場所の自由」の3つが揃っていないと難しい。
なにかひとつ、ではなくバランスが整っていることが重要です。
そんな
人生に潤いを生む余白戦略をメールでお届けします。
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